モンスターハンターライズ
ナルハタタヒメは思ったよりも苦戦せずに討伐成功しました。
HR8に昇格していろいろな要素がオープンしたのでまた素材集めやらクエクリアやらを繰り返しになりそうです。
とりあえず重ね着の作成からですね(笑)。
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ナルハタタヒメは思ったよりも苦戦せずに討伐成功しました。
HR8に昇格していろいろな要素がオープンしたのでまた素材集めやらクエクリアやらを繰り返しになりそうです。
とりあえず重ね着の作成からですね(笑)。
非公式のMODなどもいろいろ調べて今現在は「HF Patch」というMODを一括導入・管理できるツールを導入すればとりあえずほぼほぼをカバーできるというコトがわかりました。
というわけで現在のメインPCに再度インストール、以前のデータは戻さずに「アフタースクール」と最新版の更新のみを行い、HF Patchも導入しました。導入後のMOD更新はけっこうな時間がかかりましたがどうにか導入完了!
これから良いCCを集めていきましょう。
導入に当たってはこちらのサイトを参考にさせていただきました。
ガンランス用に続き、操虫棍用、弓用装備も現段階で可能な限り強化が完了、ストーリー進行を再開しました。
キークエのひとつであるラージャンも前作ではかなりの脅威だったのですが、まだ上位クラスのためか拍子抜けであっさり討伐できました。
無事緊急クエがオープン、次はいよいよナルハタタヒメの討伐です。コレをクリアすればまたいろいろな要素が解禁されるので頑張らなくては。
マガイマガドの上鱗がようやく必要数揃い、ガード性能Lv5・砲術Lv3・睡眠属性強化Lv2を発動できるようになりました。
あと護石で良いのが出るとまた可能性が広がるのですが、コレばかりは運のみですしね。
結局マガイマガド周回しています_| ̄|○
あと上鱗が2枚出ればようやく砲術珠が3つ揃ってガンランス用装備が大幅に強化されるのですが…。
「COM3D2」の準備をしていたのですがなんだか冷めてしまい、自分の中で本作が盛り上がってきました。
現在の前のメインPCにはインストールしていたのですが、しばらく情報を集めていなかった間にいろいろ充実してきているようなので、こちらをもっと調べてみましょう。
タマちゃん&やよいのエニグマ埋めが完了!コレをもって現段階でエニグマの実装されている持ちキャラは全員コンプです。
次は梓希ちゃんのアナザーが出るあたりですかねぇ。しかしエニグマは新規実装がなくても突然オープンしたりしますし、全く読めないのですが。
緊急クエでヤツカダキを討伐、HR7に昇格しました。
この段階で砲術珠が作れるようになったので3コ作ろうと思ったのですが、マガイマガドの上鱗が1つにつき4枚も必要でした_| ̄|○
マガイマガドはガード性能Lv5でも防ぎきれない攻撃が複数あるので、できれば周回したくないのですが…。
この間購入した本作のCGコンバートを試してみました。
とはいえ事前に調べてあったのですんなりです。ツールは前作と同じdjibr4cv.exeですが、立ち絵を抽出・加工するのならcompose.exeを使ってポーズや服装、表情を指定して出力した方が良いかも。
というわけで待ち受け画像なども完成しました。まあ本作は弟好みのヒロインがいないので結灯ちゃんだけしか作っていないのですが。
タマちゃんのエニグマ埋めが始まりましたが、入れ替わるようなタイミングでファティマ様のエニグマをコンプしました。
まあまだファクターが未実装なのでいずれはまた再開しなくてはならないのですが。
お気に入りアクトレスのひとり、タマちゃんのファクター&エニグマが実装されました。
この間のアナザーファティマ様、その前のファクター楓さんはけっこう沼ったので今回もそれなりの覚悟をしていましたが…今回はすり抜けは一度もなく最初の虹で出てきてくれました。流石はウチのスカウトで初めて☆4が出てくれたタマちゃんです。
しかしファクタータマちゃんの声は幼い感じというか、ぶっちゃけタマちゃんというよりまちちゃんか椎ちゃんですね(笑)。
重力メインアクトレスとして返り咲いたイツリンですが、現状でオープンできるエニグマを全開放、育成はひと段落つきました。
しかしまだファティマ様、やよいと残っているうえに、金曜にはタマちゃんのファクター実装と同時にエニグマも解放される見込みです。やっぱりクオリア集めが追いつきませぬ…。
ジュラドトスを狩猟して★5へと進みました。
ジュラドトスは前作「MHW:I」ではかなり弱かった記憶があるのですが、ランクアップ緊急クエの討伐対象になっているためか、本作ではそこそこ強化されていましたね。
またしばらく素材集めですが…。
イツリンにエニグマが実装され、基本能力向上+ヒーラー重視スキルカスタムができるようになったため、奈々ちゃん、小結さんを抑えて再び重量属性レギュラーに返り咲きました。
本人のスピードが微妙に遅い問題も先日復刻イベントの報酬の汎用ボトムス「一〇式トライステラ☆G/B」を小結さんから奪い取って譲ってもらい解決、今後は重力の主力アクトレスとしてマルチでも活躍する予定です(笑)。
ゲーム用のWindows10PCは以前から使っているツールですが、今回DMM版「デレステ」のキーボードLIVE実装に合わせてコントローラで据え置きプレイできないか試行錯誤したので備忘録しておきます。
もともとイベントがない期間にBlueStacksで据え置きプレイしていたわけですが、DMM版ではPRO以上の難易度でもキーボードを使ってプレイできるようなのでうまくいけば基本常時据え置きプレイできるようになるかも、という期待があったのですが…結論から言うと難しそうです。
まずはコントローラでプレイできるようにする設定について。
BlueStacksではDS4WindowsのプロファイルをDefault設定のままJoyToKeyを使ってキーボード割り当てをしていたのですが、DMM版「デレステ」はJoyToKeyの設定を無視してコントローラのボタンを認識してしまうため、+キーの割り当てができません(コントローラのボタンはButton00というような認識になる)。
そこでいろいろ考えた末に、そもそもDS4Windowsのプロファイル設定を変更し、コントローラのキーやボタンにキーボードの割り当てをしたところ、うまくいきました!
…ただプロファイルを設定してしまうと普通にコントローラを使うゲーム、自分でいうと「アリスギア」や「モンハンライズ」で使えなくなってしまいます。
さらに対処法がないか調べてみたところ、プログラムごとにプロファイルを切り替える「自動プロファイル」機能が使えそうだったのですが、実際に設定してもうまく切り替わってくれませんでした。どうやらDMM版「デレステ」は起動時にまずDMMGamePlayerが起動しその後各ゲームタイトルのプログラムを呼び出す仕組みになっているようで、自動切り替えのトリガーが働かないようです(DMMGamePlayerをトリガーにすると「アリスギア」起動時も切り替わってしまう)。
自動で切り替わらないのなら手動で、とも考えましたが、ゲームを起動するたびにDS4Windowsのウインドウから設定を変更するのも煩わしいのでさらに対処法を検討したところ…プロファイル編集の項目に「Special Actions」というタブがあり、ココでプロファイル変更のコマンドが設定できました。通常のプレイではまず押さない組み合わせ(自分はL2+R2+L3+R3同時押し)にこのコマンドを設定し、切り替え先のプロファイルを「デレステ」用にして問題解決。切り替わったかどうか確認できるよう「デレステ」用プロファイルのライトバーの色を別の色に設定、また誤って切り替えてしまったときに元に戻せるよう「デレステ」用プロファイル側にも通常コントローラ用プロファイルに変更する同コマンドを設定して完璧です。
かくしてDMM版「デレステ」でも据え置きプレイできるようになったわけですが、実際にプレイしてみたところ、映像に関しては少なくともウチのPCではBlueStacksの方がキレイでした。DMM版は単体でフルスクリーンできないため補助ツールの「ウマド」を経由していますがV-SYNCが完全ではないのか動きが激しくなったときに画面の一部分が流れるようにズレる現象が発生します。BlueStacksでは同じMVでもこの現象は起きません。
また冒頭に書きましたが、PRO以上の譜面は据え置きプレイでは難しすぎました(汗)。フリックやスライドはただボタンを押せば良いはずなのですが、やっぱりコントローラのボタン入力では追いつけない場面が多いです。
いろいろ試してほとんどの問題は対処できましたが、結局据え置きプレイは元通りイベントのない期間にBlueStacksでDEBUTやREGULAR埋めをするのが良さそうな感じです。
あ、BlueStacksを使うときにJoyToKeyを起動する必要がなくなったのが今回の収穫でしたね(笑)。