アリス・ギア・アイギス
お気に入りアクトレスのひとり、タマちゃんのファクター&エニグマが実装されました。
この間のアナザーファティマ様、その前のファクター楓さんはけっこう沼ったので今回もそれなりの覚悟をしていましたが…今回はすり抜けは一度もなく最初の虹で出てきてくれました。流石はウチのスカウトで初めて☆4が出てくれたタマちゃんです。
しかしファクタータマちゃんの声は幼い感じというか、ぶっちゃけタマちゃんというよりまちちゃんか椎ちゃんですね(笑)。
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お気に入りアクトレスのひとり、タマちゃんのファクター&エニグマが実装されました。
この間のアナザーファティマ様、その前のファクター楓さんはけっこう沼ったので今回もそれなりの覚悟をしていましたが…今回はすり抜けは一度もなく最初の虹で出てきてくれました。流石はウチのスカウトで初めて☆4が出てくれたタマちゃんです。
しかしファクタータマちゃんの声は幼い感じというか、ぶっちゃけタマちゃんというよりまちちゃんか椎ちゃんですね(笑)。
重力メインアクトレスとして返り咲いたイツリンですが、現状でオープンできるエニグマを全開放、育成はひと段落つきました。
しかしまだファティマ様、やよいと残っているうえに、金曜にはタマちゃんのファクター実装と同時にエニグマも解放される見込みです。やっぱりクオリア集めが追いつきませぬ…。
ジュラドトスを狩猟して★5へと進みました。
ジュラドトスは前作「MHW:I」ではかなり弱かった記憶があるのですが、ランクアップ緊急クエの討伐対象になっているためか、本作ではそこそこ強化されていましたね。
またしばらく素材集めですが…。
イツリンにエニグマが実装され、基本能力向上+ヒーラー重視スキルカスタムができるようになったため、奈々ちゃん、小結さんを抑えて再び重量属性レギュラーに返り咲きました。
本人のスピードが微妙に遅い問題も先日復刻イベントの報酬の汎用ボトムス「一〇式トライステラ☆G/B」を小結さんから奪い取って譲ってもらい解決、今後は重力の主力アクトレスとしてマルチでも活躍する予定です(笑)。
ゲーム用のWindows10PCは以前から使っているツールですが、今回DMM版「デレステ」のキーボードLIVE実装に合わせてコントローラで据え置きプレイできないか試行錯誤したので備忘録しておきます。
もともとイベントがない期間にBlueStacksで据え置きプレイしていたわけですが、DMM版ではPRO以上の難易度でもキーボードを使ってプレイできるようなのでうまくいけば基本常時据え置きプレイできるようになるかも、という期待があったのですが…結論から言うと難しそうです。
まずはコントローラでプレイできるようにする設定について。
BlueStacksではDS4WindowsのプロファイルをDefault設定のままJoyToKeyを使ってキーボード割り当てをしていたのですが、DMM版「デレステ」はJoyToKeyの設定を無視してコントローラのボタンを認識してしまうため、+キーの割り当てができません(コントローラのボタンはButton00というような認識になる)。
そこでいろいろ考えた末に、そもそもDS4Windowsのプロファイル設定を変更し、コントローラのキーやボタンにキーボードの割り当てをしたところ、うまくいきました!
…ただプロファイルを設定してしまうと普通にコントローラを使うゲーム、自分でいうと「アリスギア」や「モンハンライズ」で使えなくなってしまいます。
さらに対処法がないか調べてみたところ、プログラムごとにプロファイルを切り替える「自動プロファイル」機能が使えそうだったのですが、実際に設定してもうまく切り替わってくれませんでした。どうやらDMM版「デレステ」は起動時にまずDMMGamePlayerが起動しその後各ゲームタイトルのプログラムを呼び出す仕組みになっているようで、自動切り替えのトリガーが働かないようです(DMMGamePlayerをトリガーにすると「アリスギア」起動時も切り替わってしまう)。
自動で切り替わらないのなら手動で、とも考えましたが、ゲームを起動するたびにDS4Windowsのウインドウから設定を変更するのも煩わしいのでさらに対処法を検討したところ…プロファイル編集の項目に「Special Actions」というタブがあり、ココでプロファイル変更のコマンドが設定できました。通常のプレイではまず押さない組み合わせ(自分はL2+R2+L3+R3同時押し)にこのコマンドを設定し、切り替え先のプロファイルを「デレステ」用にして問題解決。切り替わったかどうか確認できるよう「デレステ」用プロファイルのライトバーの色を別の色に設定、また誤って切り替えてしまったときに元に戻せるよう「デレステ」用プロファイル側にも通常コントローラ用プロファイルに変更する同コマンドを設定して完璧です。
かくしてDMM版「デレステ」でも据え置きプレイできるようになったわけですが、実際にプレイしてみたところ、映像に関しては少なくともウチのPCではBlueStacksの方がキレイでした。DMM版は単体でフルスクリーンできないため補助ツールの「ウマド」を経由していますがV-SYNCが完全ではないのか動きが激しくなったときに画面の一部分が流れるようにズレる現象が発生します。BlueStacksでは同じMVでもこの現象は起きません。
また冒頭に書きましたが、PRO以上の譜面は据え置きプレイでは難しすぎました(汗)。フリックやスライドはただボタンを押せば良いはずなのですが、やっぱりコントローラのボタン入力では追いつけない場面が多いです。
いろいろ試してほとんどの問題は対処できましたが、結局据え置きプレイは元通りイベントのない期間にBlueStacksでDEBUTやREGULAR埋めをするのが良さそうな感じです。
あ、BlueStacksを使うときにJoyToKeyを起動する必要がなくなったのが今回の収穫でしたね(笑)。
控えに必ず編成していた楓さんのエニグマがほぼコンプしました。スキル強化や未開放エリアがあるのでまだ完全終了ではありませんが、とりあえず現時点での優先順位は下がったかも。
しかしウチのお気に入りアクトレスはやよい、イツリン、ファティマ様と次々実装されているのでクオリア集めが追いつきません…。
お気に入りアクトレスのひとり、ファティマ様のアナザーが登場しました。
当然回しましたが…この間の楓さんほどではなかったものの、それでも4回ほどすり抜けられました_| ̄|○
そして出るときは2つ同時+奈々ちゃんのおまけ付きでしたよ(笑)。
2回目の百竜夜行をなんとかクリアしてようやく上位に進みました。HR4は上位に上がった割には自分の使っている武器ではあまりできるコトがなかったのですが、もうひとつ進めてHR5になると武器強化や防具作成がいろいろ増えたので、しばらくは素材集めをせざるを得ない(笑)。
しかし…ネットでよろしくない評判だったので心配していましたが、やっぱり自分も百竜夜行はイライラするばかりでちっとも面白くありませんねぇ。
ガンランス用のマクラサカガイと操虫棍用のハナスズムシが同時に交易で入手でき、そろそろHR3の緊急クエですが、弟の方のレア素材が出ずに足踏み状態です。
自分はすでに3つ持っているのですが…やっぱり物欲センサーは健在のようです(笑)。
交易でたまに出るハナスズムシを使って「マギア=ピタリーンⅠ」を作り、実際にクエストで試してみました。
やっぱり使いやすく楽しいです。乗りを狙ったジャンプ攻撃はほとんど意味がなくなってしまいましたが、地上戦主体でも問題なく戦えますし、ビーム系の攻撃を跳び越せるのは大きい(笑)。
ただ、肝心の猟虫は仕組みが大きく変わってしまいどれが良いのか選定が悩ましいです…。
いつものガンランス、弓に加えて狩猟笛を使おうと思っていて実際に何度かクエストをこなしてみたのですが、やはりしっくりきませんでした。ちょうど弟が使い始めたので使用を中止、代わりに機動力重視で片手剣も試してみたのですが…うーむ、といった感じです。
武器の見た目やモーションはやっぱり操虫棍が好みなのですが、最初から毛嫌いせずに実際に試してみた方が良いかもしれませんね。
結局弟が以前から使っていたヘヴィボウガンに持ち替えたところ、安定して討伐でき、HR3に昇格できました。
HR3は討伐できるモンスターも増えていろいろカスタムできそうなのでしばらくは装備強化をしなくてはならなそうです。
2月に入り発売まであと2週間ちょっとになりましたが、DLCキャラが発表されました。ロックやギース、ビリーは持ちキャラなのでDLするつもりですが、やっぱり「KOF」はルガールが欲しいですねぇ。残りの2チームに入っていると嬉しいですが、可能性は低そうですね…。
あとアテナは昔のナンバーで評判が良くなかったショートヘアなわけですが、ロング版のDLCとかないのですかね?というか「14」のままで良かったのですが。
弟と進めている集会所クエは「百竜夜行」で何度か失敗した以外は順調でしたが、節目となる「マガイマガド」でついに初の3落ちしてしまいました。
自分はガンランスで比較的相手しやすい感じだったのですが、ガード性能スキルをもう一段階上げないとダメかもしれません。