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今回は「himawarimix_v11」です。

描画の崩れや失敗が少なく、描かれる女の子は天然っぽいタレ目の子から生意気そうなツリ目の子まで幅広いですが、みんなカワイイ印象です。

今回は「newMoonMix_v10」です。

このモデルで生成される女の子はたまに目にハイライトがなく、ちょっとコワイ感じになるコトがありますが、ちゃんとハイライトが入っている場合はバランスが取れた感じがします。あと教室の背景の破綻がしにくい気がしますね。

今回のテストは「animatedModelsOf_31」です。

こちらはやや頭身が低めでカワイイ印象の子が生成されやすい感じです。また背景が比較的ナチュラルな雰囲気になりやすいかも。

他にネタがないので今日もモデルのテストです。

今回は「bluehawaiimix_v10」です。前回のほんわか・ロリっぽい雰囲気から一転、クールでやや年齢高めな感じになりました。

…個人的にはほんわか・ロリっぽい方が好みなのですが（汗）。

今回は「asagaomix_v30」をテスト。前回の「anzumix_v20B」と作者さんが同じなので似たような雰囲気…というか自分には違いがわかりません（汗）。

まあとてもカワイイのですけどね。

メインで使うモデルを選定するべく、いろいろインストールして試しています。今回は「anzumix_v20B」です。

これまで試してみたモデルに比べて、柔らかいというかほんわかした雰囲気で可愛らしい感じです。言い方を変えるとロリっぽいといいますか（笑）。

プロンプトを試行錯誤しつつ、他のモデルの調査・テストも続けています。

今回は「anmitsumimimi_v10」を導入、出力を複数回してどんな感じか見てみました。なかなか可愛らしく、タッチもスッキリしていて出力後の拡大処理もしやすそうですが、女の子の目つきはややツリ目ぎみですね。

いろいろ試行錯誤していますがなかなかうまくプロンプトを反映させられません。

モデルによって効きやすいプロンプトが違っているようなので、別のモデルも試してみた方が良いのかもしれません。

こちらのサイトを参考にセットアップ、なにはともあれ生成を試してみました。

…サイトの説明にもあるように、かなりガチャですね（笑）。何度も生成してたまによさげな感じに出力されるのをピックアップする感じでした。もっともプロンプト（AIにオーダーするワード）をもっと使いこなせば狙ったイメージにできるのかもしれませんが。

とりあえず、試しで出力したモノの中で比較的ちゃんとした感じになったデータを掲載します。

世間で最近よく話題になるAIイラストですが、自分も興味が湧いてきました。

「コイカツ」を使って3DCGでの壁紙作成をしているわけですが、AIイラストでカワイイCGが自作できるのであれば、こちらのベクトルでの研究も進めるべきかと（笑）。

まあとりあえず情報収集ですね。