今日のお買い物
- 2022/02/28 23:59
- カテゴリー:雑記
Amazonから「サンダーフォースⅠ・Ⅱ」のサントラを勧められたのですが、せっかくなのでシリーズの「Ⅲ・AC」、「Ⅳ」まで一気にポチってしまいました。
まあ「Ⅲ」や「Ⅳ」は以前のサントラを所有しているのですが、リマスターっぽいので無意味ではないでしょう(汗)。
←のメニューが見えない方はここを押してリロードしてください。
2022年02月の記事は以下のとおりです。
Amazonから「サンダーフォースⅠ・Ⅱ」のサントラを勧められたのですが、せっかくなのでシリーズの「Ⅲ・AC」、「Ⅳ」まで一気にポチってしまいました。
まあ「Ⅲ」や「Ⅳ」は以前のサントラを所有しているのですが、リマスターっぽいので無意味ではないでしょう(汗)。
タマちゃんのエニグマ埋めが始まりましたが、入れ替わるようなタイミングでファティマ様のエニグマをコンプしました。
まあまだファクターが未実装なのでいずれはまた再開しなくてはならないのですが。
お気に入りアクトレスのひとり、タマちゃんのファクター&エニグマが実装されました。
この間のアナザーファティマ様、その前のファクター楓さんはけっこう沼ったので今回もそれなりの覚悟をしていましたが…今回はすり抜けは一度もなく最初の虹で出てきてくれました。流石はウチのスカウトで初めて☆4が出てくれたタマちゃんです。
しかしファクタータマちゃんの声は幼い感じというか、ぶっちゃけタマちゃんというよりまちちゃんか椎ちゃんですね(笑)。
Win「アマカノ2」と「(SS用)HDMIコンバーター」が届きました。
「アマカノ2」はPerfect Editionが3/25に発売されますが、敢えて発売済みの無印です。なぜなら立ち絵が普通の一枚絵だからですね。コレのせいで初代もコンプリートBOXを購入したのに無印版も買わなくてはなりませんでしたから。
SS用のHDMIコンバーターは、とある目的があるのですがまず本体を発掘しなくてはなりません(汗)。
月末にていろいろ届きました。内訳は
アニメBD
・真の仲間じゃないと勇者のパーティーを追い出されたので、辺境でスローライフすることにしました②
・SELECTION PROJECT③
・ラブライブ!スーパースター!!⑥
CD
・THE IDOLM@STER MILLION THE@TER SEASON CLEVER CLOVER
書籍
・ファミ通
今月は新作ゲームタイトルはなくコレで全部だったかと思います。そういえば「ファミ通」の裏表紙の裏にアケアカの「ドラゴンスピリット」の広告が載っていました。現在はシステム1タイトルが多いのでこの調子で「スプラッターハウス」、その後も継続してシステム2タイトルまでどんどん配信してほしいものです。
重力メインアクトレスとして返り咲いたイツリンですが、現状でオープンできるエニグマを全開放、育成はひと段落つきました。
しかしまだファティマ様、やよいと残っているうえに、金曜にはタマちゃんのファクター実装と同時にエニグマも解放される見込みです。やっぱりクオリア集めが追いつきませぬ…。
2月も月末週になり、予約してあったアニメBDが届き始めました。
今日は「プラオレ!~PRIDE OF ORANGE~」③のフラゲでした。本作はコレでリリース終了ですが…ラストからすると2期は予定されていなさそうですね。
ジュラドトスを狩猟して★5へと進みました。
ジュラドトスは前作「MHW:I」ではかなり弱かった記憶があるのですが、ランクアップ緊急クエの討伐対象になっているためか、本作ではそこそこ強化されていましたね。
またしばらく素材集めですが…。
イツリンにエニグマが実装され、基本能力向上+ヒーラー重視スキルカスタムができるようになったため、奈々ちゃん、小結さんを抑えて再び重量属性レギュラーに返り咲きました。
本人のスピードが微妙に遅い問題も先日復刻イベントの報酬の汎用ボトムス「一〇式トライステラ☆G/B」を小結さんから奪い取って譲ってもらい解決、今後は重力の主力アクトレスとしてマルチでも活躍する予定です(笑)。
ゲーム用のWindows10PCは以前から使っているツールですが、今回DMM版「デレステ」のキーボードLIVE実装に合わせてコントローラで据え置きプレイできないか試行錯誤したので備忘録しておきます。
もともとイベントがない期間にBlueStacksで据え置きプレイしていたわけですが、DMM版ではPRO以上の難易度でもキーボードを使ってプレイできるようなのでうまくいけば基本常時据え置きプレイできるようになるかも、という期待があったのですが…結論から言うと難しそうです。
まずはコントローラでプレイできるようにする設定について。
BlueStacksではDS4WindowsのプロファイルをDefault設定のままJoyToKeyを使ってキーボード割り当てをしていたのですが、DMM版「デレステ」はJoyToKeyの設定を無視してコントローラのボタンを認識してしまうため、+キーの割り当てができません(コントローラのボタンはButton00というような認識になる)。
そこでいろいろ考えた末に、そもそもDS4Windowsのプロファイル設定を変更し、コントローラのキーやボタンにキーボードの割り当てをしたところ、うまくいきました!
…ただプロファイルを設定してしまうと普通にコントローラを使うゲーム、自分でいうと「アリスギア」や「モンハンライズ」で使えなくなってしまいます。
さらに対処法がないか調べてみたところ、プログラムごとにプロファイルを切り替える「自動プロファイル」機能が使えそうだったのですが、実際に設定してもうまく切り替わってくれませんでした。どうやらDMM版「デレステ」は起動時にまずDMMGamePlayerが起動しその後各ゲームタイトルのプログラムを呼び出す仕組みになっているようで、自動切り替えのトリガーが働かないようです(DMMGamePlayerをトリガーにすると「アリスギア」起動時も切り替わってしまう)。
自動で切り替わらないのなら手動で、とも考えましたが、ゲームを起動するたびにDS4Windowsのウインドウから設定を変更するのも煩わしいのでさらに対処法を検討したところ…プロファイル編集の項目に「Special Actions」というタブがあり、ココでプロファイル変更のコマンドが設定できました。通常のプレイではまず押さない組み合わせ(自分はL2+R2+L3+R3同時押し)にこのコマンドを設定し、切り替え先のプロファイルを「デレステ」用にして問題解決。切り替わったかどうか確認できるよう「デレステ」用プロファイルのライトバーの色を別の色に設定、また誤って切り替えてしまったときに元に戻せるよう「デレステ」用プロファイル側にも通常コントローラ用プロファイルに変更する同コマンドを設定して完璧です。
かくしてDMM版「デレステ」でも据え置きプレイできるようになったわけですが、実際にプレイしてみたところ、映像に関しては少なくともウチのPCではBlueStacksの方がキレイでした。DMM版は単体でフルスクリーンできないため補助ツールの「ウマド」を経由していますがV-SYNCが完全ではないのか動きが激しくなったときに画面の一部分が流れるようにズレる現象が発生します。BlueStacksでは同じMVでもこの現象は起きません。
また冒頭に書きましたが、PRO以上の譜面は据え置きプレイでは難しすぎました(汗)。フリックやスライドはただボタンを押せば良いはずなのですが、やっぱりコントローラのボタン入力では追いつけない場面が多いです。
いろいろ試してほとんどの問題は対処できましたが、結局据え置きプレイは元通りイベントのない期間にBlueStacksでDEBUTやREGULAR埋めをするのが良さそうな感じです。
あ、BlueStacksを使うときにJoyToKeyを起動する必要がなくなったのが今回の収穫でしたね(笑)。
PS4「THE KING OF FIGHTERS XV」と「ファミ通」です。
「KOF15」はPS5版を予約してあったつもりだったのですが、届いたのはPS4版でした。注文履歴を見てみると確かにPS4版でした_| ̄|○
まあ無料でアップグレードできるので問題はないのですが(笑)。
「ファミ通」は大きな新情報はなかったのですが、「KOF15」のラスボスがしれっと載っていたのはちょっと驚いたかも。
控えに必ず編成していた楓さんのエニグマがほぼコンプしました。スキル強化や未開放エリアがあるのでまだ完全終了ではありませんが、とりあえず現時点での優先順位は下がったかも。
しかしウチのお気に入りアクトレスはやよい、イツリン、ファティマ様と次々実装されているのでクオリア集めが追いつきません…。
CS移植版の発表された「9-nine-」をポチりました。
いつものようにCGコンバート用ですが、実は本作はWin版も非エロゲだったのですね。しかも移植版もオリジナルのブランドがそのまま発売するようです。
お気に入りアクトレスのひとり、ファティマ様のアナザーが登場しました。
当然回しましたが…この間の楓さんほどではなかったものの、それでも4回ほどすり抜けられました_| ̄|○
そして出るときは2つ同時+奈々ちゃんのおまけ付きでしたよ(笑)。