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カテゴリー「ハード」の検索結果は以下のとおりです。

ROG Phone ZS600KL

本体、ドック、その他接続用アクセサリが揃ったので設置、初期設定を行いました。

まずは絶対条件としてプレイしているアプリ「デレステ」「ミリシタ」「スクスト」をインストールし起動確認。エアマウスやミニキーボード、デュアルショック4などを接続して3アプリをプレイしてみました。

動作そのものはかなり快適です。スペック的にはまだ余裕があったと思われるSHIELDをも凌ぐ安定ぶり。

⋯とココまでは順調だったのですが「デレステ」で使っている“ゲームパッドで疑似コンシューマプレイ”がうまくいきませんでした。ドックにセットしたときに使用可能になる「キーマッピング」機能でゲームパッドも設定できるのかと思っていましたが、まさかのキーボード専用のツールでした_| ̄|○

今回の入れ替えの最大の目的「ミリシタ」はまったく問題なかったので、さてどうしたものか。

ROG Phone ZS600KL

現在スマホゲーを据え置きスタイルでプレイするためにNVIDIA SHIELD Tablet K1を使っていましたが、先日あった「ミリシタ」の「ベースシステムの更新に伴う大量のデータダウンロード」がどうしてもうまくいかず(データDLの途中でアプリが強制終了する)、代替⋯というか後継の環境を構築するべく調査をしていました。

とはいえ、“スマホゲーを据え置きスタイルでプレイする”事自体が決して一般的ではなく選択肢は極めて限られていたのも事実。この要件で必要な要素は以下のとおりです。

・「デレステ」「ミリシタ」を最高画質でも余裕があるくらいのスペック
・MHLではなくネイティブなHDMI出力
・「ゲームパッドマッパー」もしくは相当のタッチパネルエミュレーション

これらを満たせる環境は、当初タブレットで探していたのですが、高性能タブ市場はもはや消滅しかかっている感じで、候補となる機種が選定できませんでした。

発想を転換し、SHIELDのように単体での機能ではなくアタッチメント的なガジェットがあればスマホでも可能かという視点で探してみたところ本機に辿り着いたわけです。

しかしながら、最新機種のZS660KL(Ⅱ)はまだ価格がかなり高く、急に環境を整えるのが難しいと判断、型落ちして価格のこなれた前機種で揃えるコトにしました。

必要と思われる機材を注文したので、揃って稼働できたらまた記事に載せるコトにします。

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メガドライブミニ

弟が「ランドストーカー」をプレイしたいと言うので開封、稼働させてみました。

他のミニハードと同じで、言ってしまえばエミュレーターマシンなのですが、しっかりとチューニングされているため、動作はとてもイイ感じです。グラフィックはフィルタをかけていないドットがクッキリしているタイプで、みなP-の好みです。

コントローラーがオリジナル版そのままなのも相まって「ランドストーカー」はとても快適⋯との弟のコメント(笑)。

他タイトルもいくつか動かしてみましたが⋯話題の「ダライアス」はちょっとガッカリ。BGMも気になるみなP-的にはMDの内蔵音源でどのようなアレンジになるか楽しみだったのですが、プレイ中に聴いた感じだとAC版のストリーム再生のようです。コレで完全にPCE版「スーパー」の移植になってしまいました_| ̄|○

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Nintendo Switch Lite

休み明けから持ち出すため、開封してセットアップしました。パケがイメージよりも小さかったのですが、やっぱり筐体も想像よりかなり小さく軽く感じます。

元々使っている本体の方はあらかじめ設定を済ませておいたのでアカウント紐付けも特に問題なくスムーズに完了。新本体の方は現在プレイ中の「ウィザーズシンフォニー」と、ちょこちょこグランプリを埋めている「マリオカート8」をダウンロードしました。

「マリカ」を1度プレイして難なく優勝できたので操作性にも問題なさそうです。

コレで持ち出しがかなりラクになりますね。せっかくなので自分の使っているVitaと並べて比較してみました。Vitaの方はリモートプレイ用にグリップを追加していますが、ほぼ同等のサイズです。幅は若干広いですが、厚みがかなり薄いのでかさばる感はどっちもどっちというところでしょう。

PCエンジン mini

先日記事に『NAMCOTタイトルや「天外魔境」シリーズがない』と書いたのですが、追加タイトルが発表され「ギャラガ'88」「ドラゴンスピリット」「源平討魔伝」「スプラッターハウス」「ワルキューレの伝説」「天外魔境Ⅱ 卍MARU」の追加収録が発表されました!
特に「ドラスピ」はPCE本体と一緒に購入した個人的な記念タイトルなのでとても嬉しいです。

いやー、場末のウチのブログも見られていたというコトなのか、それとも考えるコトはみんな一緒なのか(笑)。

「スプリガン」シリーズもPCEオリジナルで良いと思うのですが、プレミア価格も付いた「マジカルチェイス」が追加されなかったのは残念です⋯版権的に難しいのでしょうかね。

PCエンジン mini

2日続けてゲームハードの話題は珍しいですね(笑)。

SFC、PS、NGと復刻ミニ版を購入しましたが結局一度も起動せず、箱にしまわれたままですが、今後発売のMDは収録タイトルに『一生遊べる』モノが複数含まれておりちゃんと稼働できそうな感じです。そして昨日発表されたPCEもなかなかイイラインナップなのです。

みなP-が個人的に“刺さる”収録タイトルはこんな感じです。※公式サイト並び・重複除く
・ネクタリス
・イースⅠ・Ⅱ
・スーパーダライアス
・スーパースターソルジャー
・グラディウス
・スーパー桃太郎電鉄Ⅱ
・SNATCHER
・グラディウスⅡ-GOFERの野望-
・悪魔城ドラキュラX 血の輪廻
・ときめきメモリアル
・ボンバーマン ぱにっくボンバー
・ALIEN CRUSH(エイリアンクラッシュ)
・BLAZING LAZERS(ガンヘッド)
・R-TYPE
・Moto Roader(モトローダー)
・SOLDIER BLADE(ソルジャーブレイド)

海外版を合わせるとかなり網羅されています。というか全部Huカード・CD-ROMをまだ所持していますし、実機でもエミュでもかなりプレイしたモノがほとんどですが。

残念なのはHuカード時代の主力だったNAMCOTタイトルがひとつもないコト、PCE代表作といっても良い「天外魔境」シリーズがない(「ニュートピア」シリーズよりこちらを入れるべき)コト、「マジカルチェイス」「エメラルドドラゴン」「A列車で行こうⅢ」など他のCSハードであまり発売されなかった系タイトルが少ないコトですね。
この足りない分については本体がグッドデザイン賞を受賞した「PCエンジンDuo」の mini版とかで出してもらえませんかねぇ(笑)。

まあそれでも購入させていただきますよ、ええ。
※7/15追記 無事予約完了!

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Nintendo Switch Lite

けっこう前からウワサされていた「Switch Mini」改め「Switch Lite」が正式に発表されました。“スイッチできないSwitch”がついに公式に(笑)。

しかしここ最近Switchを持ち出しているみなPーにとってはまさに待っていた製品。懸念材料だった1アカウント1ハードの紐付けも見直され、PSファミリーのクロスセーブのような運用ができるようになるようです。

カラーにホワイトがないのがちょっと残念ですが、予約開始は8/30とのコトなのでみなPーも購入させていただきますよ。まあ発売日の9/20にプレイしているタイトルがあるかどうかわかりませんが(汗)。

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CYBER・LANポート付きドック

「ウィザーズシンフォニー」をSwitchでプレイし始めたので持ち出しして外でプレイするようになったのですが、帰宅してドックにセットしてもTV出力できなくなってしまいました。

公式のドックはディスプレイの下部にこすれ傷ができるのでこの「CYBER・LANポート付きドック」を使っていたのですが、やはり所詮は非ライセンスでした。TV出力以外は問題なかったので残念です。

結局公式ドックに戻しました…。

GPD WIN2

届いた際に載せていませんでしたが、実は最初の発売時に購入してありました。

その後内蔵SSDを交換しようと思いAmazonの出品者に512GBを注文してあったのですが…海外からの発送というコトで1ヶ月くらいかかって先日ようやく届いたのでした。

で、とりあえずこの週末にSSDを交換しOSから再インストールしたのですが、その後用事ができてしまい本格的なセットアップや動作テストができませんでした。

とりあえずいろいろ使ってみたらまた載せたいと思います。

PCSX2

弟が久々に「幻想水滸伝」シリーズを通しでプレイしていたのですが、「Ⅲ」以降はPS2だったため、PCSX2で動かしてみました。

「Ⅲ」はそもそもアレなデキなのでスルーし「Ⅳ」と「Ⅴ」を起動してみたのですが、ほぼ完動でした。設定は詳細にはいじっておらず、画面の縦解像度をフルHD相当の1080にだけしたのですが、グラフィックが崩れるコトもなくエンディングまでプレイできました。

ただ実機でのディスクの裏読みの際に、エミュレータ上では裏読みのような動作ができず数秒停止したように見えるのですが、読み込みが終わればきちんと復帰します。結局「Ⅳ」も「Ⅴ」もフリーズするコトは一度もなく完走できました。

PS2はエミュレートが難しいと云われていましたが、技術は進歩しましたねぇ。
…PS4がきちんと互換機能を持っていれば過去の資産を活かせるのですが。

NEOGEO mini

ファミコンミニから始まったレトロハードのミニ復刻ですが、先日メガドライブやNEOGEOなど任天堂以外のメーカーでも次々と発表されています。

みなP-もSFCを店頭で見かけてなんとなく買ってしまったクチなのですが、結局一度も起動していません(汗)。理由はいろいろあるのですが、結局のところプレイしたいソフトが収録されていないのが一番だと思います。

しかし数日前に発表されたNEOGEOは個人的にかなり良いカンジのラインナップです。

リアル友人はおなじみなのですが、実はみなP-はNEOGEOカセット版のオーナーでして、「KOF」シリーズは初代の'94から2003までコンプリートしていたりします。さらに格ゲーだけでなく「KOM」や「クロスソード」など初期の頃に発売されたタイトルもかなりの回数プレイしていまして、思い入れたっぷりなのです。

今回のNEOGEOminiは国内版とインターナショナル版の2つがラインナップされており、個人的に欲しいタイトルはインターナショナル版がほぼ網羅しています。未収録は「天外魔境真伝」くらいで、「KOF」は'98しかプレイしませんし、「月華の剣士」も二幕のみなので問題ありません。

というわけでこちらはプレイ目的で積極的に購入を検討しています。

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PS4 リモートプレイその2

週明けになったので準備した機器を持って出勤、いろいろなロケーションでリモートプレイをテストしてみました。

まずは最寄駅ですが、PS4の接続まではうまくいくものの、速度が足りないとのエラーが。屋外なのでもっと安定しているのかと思いきや、意外な結果に。

次に走っている電車で起動。路線はJR常磐線ですが安定してプレイできました!…止まっている駅よりも動いている車内の方が安定とはこれいかに?

そのままプレイを続け、北千住で乗り換えて日比谷線に。コレは予想していたのですが、やはり地下鉄は不安定です。駅に着くと繋がるのですが、発車して駅から離れると切断してしまいます…。

あと昼休みに会社の社屋の窓際で起動したのですが、これは超安定です。実機で直接とほぼ同等のプレイフィールでした。

「SAOFB」はフィールドに出るとポーズする機能がないためちょっと不便ですが、プレイヤーの任意で進行を止められるジャンルや、ポーズが可能なソフトなら十分に実用レベルと言えそうです。

PS4 リモートプレイその1

一昨日書いた「新しい計画」とは『PS4ゲームをする時間が足りないのでクロスセーブしてVitaで移動中にプレイしたかったのにクロスセーブ非対応…ならPS4をそのままVitaでプレイすれば良いじゃない』計画でした(笑)。

というわけで来週から実行するために必要な環境を準備しました。といってもPS4とVitaは必要なツールがあらかじめ内蔵されているので外部の機器を揃えるわけですが。

まずは自宅の無線LANを使ってリモートプレイそのものの動作をテスト。「SAOFB」のようなACTでも問題のないレベルで動作しました。ただ思ったより気になったのがショルダーボタンで、「FAOFB」ではL2R2ボタンも多様するのでタッチパネルではかなりストレスがあります。

というコトを踏まえて次の機器を準備しました。

Speed Wi-Fi NEXT W05

PS VITA用 L2/R2ボタン搭載 グリップカバー

「Speed Wi-Fi NEXT W05」はWiMAXの契約も必要なので月額料金がかかってしまうのですが、現在の環境では避けては通れません。まあこの計画が実用レベルになるのならば十分に元手は取れることでしょう。

「PS VITA用 L2/R2ボタン搭載 グリップカバー」はリモートプレイそのものには必要はありませんが、ストレスなくプレイするためには必要と感じたため用意しました。家の中でのテストではやはり大きな違いがありました。まあ外出時の取り回しの良さとトレードオフになってしまうのですが仕方がありません。

というわけで準備は万端、月曜の通勤時に実際外でのプレイを試してみます。

Newニンテンドー2DS LL

週末が明け、出勤時に持ち出して「MHXX」をプレイしてみたので感想です。

まずは一番の目的であった軽量化&小型化ですが、手で持っているだけでも実感できるほどの差があります。バッグに入れてあるときの重さも感じなくなりましたし、とてもイイ感じです。

それからプレイしているときの操作感ですが、若干の違いがありました。3DSでは全体的に余裕があり、唯一気になる点はCスティックの位置が上寄りすぎていて、切込みはあるものの折り畳みのヒンジに指が当たってしまっていました。2DSではこのポイントが解消されており、ちょうど良い位置になっています。

逆に3DSで気にならなかったショルダーボタンですが、ヒンジの構造が変わり飛び出した格好になった弊害か、ボタンを押すときにヒンジに当たってしまいやすいです。まあみなP-は指が短い方なので集中してプレイしていると気付かない程度ですが、指が長い人は気になってしまうかもしれません。

細かい操作感の差異はあるものの、やはりディスプレイサイズ据置での軽量化&小型化は大きなアドバンテージであり、携帯性を重視する使い方の場合は2DSの方を強くオススメします!

Newニンテンドー2DS LL

3DSシリーズは正直なるべく早く世代交代してもらいたいと思っているのですが、現実的には毎日「MHXX」で使っています(汗)。

しかしNew3DSLLは使いやすい反面、日々持ち歩くには筐体サイズや重さがやや気になります。

立体視機能はまったく使っていないので使い勝手の近そうなNew2DSLLがよさげな感じがしていたのですが、個人的にカラーリングがイマイチでした。しかし先日ホワイト×ラベンダーのカラーが追加されイイ感じだったので購入、今回ももちろん偽トロは追加しました(笑)。

データのお引越しは問題なく終了、せっかくなのでmicroSDも上限の32GBに変更しました。「MHXX」のクロスセーブも特別手続きは必要なくお引越しで引き継ぎされたようです。

実際に持ち出して稼働するのは月曜からですね。

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