今日のお買い物
- 2022/09/21 23:59
- カテゴリー:雑記
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緊急クエの百竜の淵源ナルハタタヒメに大苦戦、久々に3落ちを数回繰り返してしまいました…。
最終的にはなんとかクリアできましたが、今後の緊急クエもコレと同等以上の難易度だとすると装備やスキルが何か足りないのかもしれません。抜本的な見直しが必要なのかも。
久々のリアル開催も昨日で日程終了でした。
開催に合わせてネットのニュースサイトにも新情報やサプライズが載りましたが、個人的にはすごく嬉しい新情報はなかったような…。
弟は「タクティクスオウガ・リボーン」や「幻想水滸伝Ⅰ&Ⅱ HDリマスター 門の紋章戦争/デュナン統一戦争」など楽しみが増えたみたいですが(笑)。
他のタイトルよりも早く、放送が終了しました。詳しい感想は視聴タイトル全部が終わってからまとめて書こうと思いますが、とりあえず3期決定の告知がありました。
まあストーリー的にも中途半端、というかいつものこれから!というところだったので当然といいますか(笑)。
放送次期はいつになるのでしょうね…。
昨日の長袖重ね着装備に続き、暖かい(暑い)フィールド用の半袖装備もセッティングしてみました。といっても胴装備を変えただけなのですが。
頭:なし
胴:セイラー
腕:フルドレス
腰:リアン
脚:リアン
当初、胴はエコールにしていたのですが、やっぱりセイラーの方が涼しげな感じがするので変更しました(笑)。
とりあえずしばらくはコレで進めようと思います。
「リアン」腰・脚をベースにした新コーディネートがまとまりました。とりあえず汎用性の高い長袖装備からです。
頭:なし
胴:王国砲術隊
腕:フルドレス
腰:リアン
脚:リアン
スカート部分の色が変えられないので黒と白のツートンベースの色合いですがなかなかイイ感じにまとまったと思います。
TGSが始まったためか情報サイトにいろいろ新情報が載っていますが、その中でひとつ目に付いたタイトルが。
オリジナルはPS2で発売された所謂百合ゲーでしたが、確か途中までプレイして積みになっていたはず(汗)。なので主人公は当然女の子で、CVは若くして亡くなってしまった松来未祐さんでした(ちなみにボイスは原作そのままになるようです)。
正直このHD REMASTER版を購入するかどうかは微妙なところですが、BGMが素晴らしかったので久々にサントラは聴きたくなったかも。
ところで、発表された内容に『フルHD化』とあるのですが、NSW版もちゃんと引き伸ばしではない“フル”なのでしょうかね?
公式サイトはこちら
その昔まだ10代だったころに憧れだったハイスペックホビーPCの「X68K」の復刻ミニ版が10/8に詳細発表、予約受付になるようです。
当時のCSマシンではスペック不足で残念な内容の移植タイトルが少なからずありましたが、「X68K」版は忠実な移植が実現されていたコトがしばしばあり、さらに「グラナダ」や「ファランクス」などオリジナルSTGの名作などもあって、すごく欲しかったのですが普通の中高生にPCを買う予算が用意できるはずもなく_| ̄|○
とりあえず10/8の詳細内容次第ですが、購入を検討したいと思います。
公式サイト(?)はこちら
先日のOVA先行上映会で3期が発表されたようです。まあ2期は中途半端なところで終わっていましたので、続きは今からとても楽しみです。
その前にコミック13巻付属のOVAがありますが。
重ね着の組み合わせをいろいろ試していたのですが、9/1に配信が始まったばかりのDLCクエ「電光一閃」の報酬の重ね着「リアン」シリーズの腰・脚がミニスカニーソで良さそうなので、こちらをベースに調整するコトにしました。
なお「電光一閃」は闘技場でライゼクスを狩る内容ですが、ライゼクスは以前天鱗を求めて密林で乱獲して慣れていたので、広さのある闘技場での狩りはかなり楽でした(笑)。
MR防具の重ね着が解放されたのでいろいろ作っていますが、ひとつ作るのに装束チケットGが複数必要になるのでなかなかに大変です。
しばらくは討究クエストをクリアしまくるしかないのでしょうね…。
数日前にスカウトカード10枚でターニャが出ましたが、おはガチャでヴィーシャも出てきました。こちらはヒーラーのスキルを多く持っているので育ててみても良いかもしれません。
しかし、こちらも狙って回したわけではないので動画は撮影していませんでした(汗)。
久々のCSタイトル購入はPS4版「アリス・ギア・アイギスCS」、それとセットでポチってあったサントラです。
本作は原作(スマホ版)をかなりプレイしていて、発表当時はかなり期待していたのですが、情報が出てくるにつれて盛り下がってしまったというか、まあコンソール版の発売までこぎ着けたご祝儀的な感じになってしまいました…。
原作はプレイヤー同士の対戦要素はまったくなく(アクトレス同士の戦闘は禁止という世界観設定になっている)、ジャンルそのものが変わってしまったのですが一番致命的なのはお気に入りアクトレスの多くがオミットされているコトですね。ここについては今後のDLCに期待したいところ。
とりあえずPS5版が無料アップグレードだったのでインストールして触ってみましたが、最大の懸念材料だったフレームレートについては少なくともPS5では問題なく60fps出ており、配信番組での低フレームレートはNSW版だったためのようです。ただモーションが全体的にぎこちないというか、原作よりも自由に動けない感じなのはフレームレート以前の仕様の問題のような気がしますが、これは慣れれば違和感なくなるのでしょうか…。
プレイを続けるのならばまずは愛花ちゃん、楓さん、タマちゃん、しょーちゅーの制服コスから買い集めなくてはなりませんね(笑)。
「バーベナを抱きしめて」のイベント復刻の告知があったのでついにバーベナ3人にエニグマ&ファクターか!?…と思ったのですがゲーム内お知らせにしっかり「ファクターキャラの追加はありません」の文字が_| ̄|○
まあとりあえずエニグマは実装されそうですが、結局ファクターもないとカスタムも中途半端になってしまうのですよね…。