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10月開始番組の残り2つの感想です。

・ポーション、わが身を助ける
15分というこれまでなかったパターン、まるでLive2DやE-moteで作ったような低予算路線ですが、内容そのものの手抜き感はそれほど強くはありません。異世界に飛ばされてきたときに着ていた制服から着替えてイツリン感マシマシですが、楓ちゃんです（笑）。

・らんま1/2 第2期
1期はかなり楽しかった「らんま」リメイクの続きがスタートです。再開最初にいきなり五寸釘の回で、やや駆け足感があるのでやはり2クールなのでしょうか。個人的にはこのクオリティなら「うる星やつら」リメイクと同じように4クールくらいでしっかり完結までやってほしいのですが…。

というわけで7タイトルです。ただしそのうち1つは15分ですしやや軽めかもしれませんね。

10月開始新番組の感想その2です。

・千歳くんはラムネ瓶のなか
公式サイトのキャラクターページよろしく、内容もかなり美少女ゲーのそれでした（笑）。まあそれを妬む輩がいるのはリアルっぽい描写ではありましたが。
全体的な雰囲気も現実的で、現代劇に徹しているのは昨今では逆に貴重かもしれません。しかしタイトルのラムネ瓶はどのような意味があるのでしょう？

・永久のユウグレ
「銃で撃たれて意識不明、目を覚ましたら200年後でした」といきなりの展開でしたが、函館や青森、仙台や東京の地名はそのままのようです（オソレザンはイタコのいる神社ではなくなっていましたが）。
トワサが開発したと思われるアンドロイドは顔はみんなトワサのままなのに声は全員違っているのは意味があるのでしょうか？
いずれにしても今後の展開がとても楽しみです。

その2はここまでですね。残りのその3はまた別の日です。

10月からの新番組もひととおり開始されたのでまずは感想その1です。

・青のオーケストラ Season2
1話のタイトルがいきなり不穏な感じでしたが、タイミング的にSeason1からの直続きで、3年生が引退した後の喪失感というか気が抜けてしまった感が漂っています。
後半スタートからさっそくトラブルが起こりそうな流れですが、まとまるまで時間がかかりそうですね（笑）。
それと、何故かTVで録画できないようです。まあバックアップとして一応nasneでも録画しているのでそちらで観れば良いのですが、原因がわからないのが不安ですね…。

・アルマちゃんは家族になりたい
戦闘用として開発されたアルマちゃんですが、開発者の2人の娘として社会勉強（？）する流れです。
アルマちゃんは戦闘時ビットで戦うのに人型である必要があるのか、とコレ系でいつも思うのですが、まあカワイイが正義ですね（笑）。

・顔に出ない柏田さんと顔に出る太田君
登場人物のファーストネームは全員設定されていないようです（笑）。
”顔に出ない”柏田さんですが、実は口元がにこっとするコトがあり、完全な無表情ではない様子。
原作は完結しているようですが、アニメ版はどこまで進むのでしょう？

その1はここまで、続きはまた別の日に。

以前作成を依頼していたノアさんが完成したとの連絡をもらったのでDLさせていただいたのですが、正直あまり似ていないので（汗）、他の方が作成したノアさんを改めて探してみたところ、なかなかのクオリティの作品を見つけたので、こちらをお借りするコトにしました。

しかし実際にキャラメイク画面で見てみるとやはり違和感があったためさらに自分で調整させてもらいました。

…オリジナルのイラストそのまま、というのはほぼ不可能ですが、とてもイイ感じにまとまったと思います。

ノアさんもとてもカワイイですね

ムサシのワールドツアーもクリア。

正直アレなキャラだと思っていましたが、ストーリーは後半意外とマトモでそれなりに面白かったです（笑）。

次はだいぶ前に解放してあったソフィちゃんのワールドツアーをちゃんとクリアしようと思います。

コナンクンのワールドツアーもクリアです。

次はコナンクンの途中で解放されたムサシのワールドツアーですね。

「mono」BD④が届きました。

本作の円盤はもはや前時代的な6巻構成ですが、ようやく後半スタートですね。

9月まで視聴していたタイトル感想の残り2つです。

・ばっどがーる
久々のきらら系でしたが、まあ良くも悪くもギャグ4コママンガでした（笑）。
楽しかったですが、世間ですごく盛り上がっていた感はないので、2期はなさそうですね。

・勇者パーティーを追放された白魔導師、Sランク冒険者に拾われる～この白魔導師が規格外すぎる～
コレ系ってどうしていつもタイトルがとても長いのでしょうね（笑）。
こちらも面白かったですしキャラクターも魅力的ではあったのですが、世間の盛り上がりは感じません。話的には中途半端で、続きを観たい気持ちはありますが、2期の告知はありませんね。

10月からの新番組も始まりつつありますが、全部視聴したらまた感想を書きましょうか。

終了タイトル感想の続きです。

・Summer Pockets
2クール継続の本作もついに完結です。
おそらく原作のストーリーをなぞっていたのでしょうが、一番最後の話はちゃんとまとまっていない感じでした。しかしそういえば「リトバス」や「Rewrite」もラストは曖昧で記憶にないですね（汗）。
劇場版もやるという情報をどこかで見たような気がするのですが、どの部分を映像化するのでしょう？

・青春ブタ野郎はサンタクロースの夢を見ない
劇場版をいくつか観ていなかったため、登場人物で劇中では親しげな感じなのに「誰？」が何人かいましたが、終わるころにはなんとか把握できるようになっていました。
しかし結局最終話まで『霧島透子』が何者なのか、そもそも人として存在しているのかもわかりませんが、やっぱり劇場版でしょうかね。個人的には最初から思春期症候群を知っていて、岩見沢寧々が見えていた美東さんが何か関わっていそうな気がしていますがはたして？

・9-nine- Ruler's Crown-支配者の王冠-
思っていたよりも壮大な設定で、かつバトルモノだったコトに少し驚きましたが、話的には割と王道な感じでした。ラスボス的な存在も倒され、ストーリーとしてはちゃんとまとまっていたと思います（原作がこの内容だけかどうかはわかりませんが）。
何気にOPテーマがカッコ良かったのですが、今は配信しかないのですよね…。

その2はここまでとしましょう。残りはまた別の日に、です。

9月までの視聴タイトルがすべて終了したので感想を。

・彼女、お借りします 第4期
事前に「アニメ版は今回2クールで完結します」と謳われていたので2クール一気にやって終わるのかと思っていたのですが、まさかの分割でした。しかも大きなイベントがおこりそうなところで寸止めです（笑）。
しかしあの展開からあと1クールは尺が余らないですかね？

・ゲーセン少女と異文化交流
概ね想像していたとおりの内容で、とても面白かったですし、癒されましたよ。EDは洗脳ソングでしたが。
2期をやるならリリーちゃん以外のキャラももっと活躍してほしいですね。

・公女殿下の家庭教師
主役かと思っていたティナ＆エリーは王立学校に入学した後は主役扱いではなくなり、最後は姉のステラに持っていかれた感じでした。まあステラお姉ちゃんの方がメインヒロインっぽい感じではありますが（笑）。
一番ラストにフリっぽいシーンがありましたが2期もやるのでしょうか？

その1はここまで。続きはまた別の日に。

ユミンのワールドツアークリアしました。

途中で空いていたマスのコナンクンが解放されたので次はコナンクンのワールドツアーですね。

カズマクンはほとんど問題なくクリアできました。

引き続き順番どおりにユミンです。…しかし1マス空いているのが気になりますね。

メインはいまだにWindows10のままなのですが、もう10月に入ってしまったため、アップグレードで済ませてしまうつもりでした。

が、現行機の前のメインPCがOS再セットアップ時に物理的に別のドライブまでフォーマットしてしまった事件を思い出し、やはり現行のメインPCはそのまま残し、Windows11のPCを新調するコトにしました。

納期はWindows10サポート期限終了日よりも先になってしまいますが、まあサポートが切れて即座に使えなくなるわけでもありませんし、ゆっくり待つコトにしましょう。というか、むしろ届いてからのセットアップ・環境移行が大変ですね…。

「ファイナルファンタジータクティクス - イヴァリース クロニクルズ」が発売です。火曜日なのが珍しいですが、上半期の最終日に合わせたということでしょうか。

このところ「みんGOL」「空の軌跡」「FFT」と初代PS・PSPなどの古き良き時代に個人的に大ハマリした新作やリメイクが続いていて嬉しいかぎりなのですが、プレイする時間が足りませぬ（汗）。

本日から「FF XIV」コラボが開始、対オメガ戦が始まりました。

とりあえずストーリーの個体は2落ちしつつも倒せました。しかし周回しなければならないイベントクエスト「零式オメガ・プラネテス検証戦」の個体はエンジョイヌルプレイヤーの自分と弟ではぜんぜん歯が立ちません＿|￣|○

属性を意識した武器や防具を新しく開発しないとダメですかねぇ。