P-webメインページ

X68000zを稼働可能状態にできたので、調子に乗って「エグザクト パーフェクトコレクション for X68000 Z」をポチってしまいました（汗）。

収録されている4タイトルのうち「アクアレス」は知っていましたが、他の3つ、特に「ジオグラフシール」は1994年発売と、もう初代PSが発売される年にまだ68kソフトが新発売されていた事実にちょっと驚きましたよ。

プレイの感想はまた改めて。

アケ基板用機器が急遽変更になり、設置場所が確保できなくなってしまっていましたが、本日やっと小型の台が届きました。

若干想定と異なる部分があったものの、なんとか設置場所を確保でき起動テストまで進められました。

起動自体は特に問題はなく、コントローラーもMDmini用のワイヤレスパッドがそのまま流用できました。プレイ自体は、また時間のあるときにゆっくりと、ですね。

次回ガシャ更新で羽那ちゃんの新★3が告知されました。今開催されているガシャが明後日19日の昼までなので、金曜の午後からですね。

しばらく本作のガシャは回していませんでしたが、久々に戦いが始まります…！

「呪術廻戦 渋谷事変」BD⑤が届きました。

内容がかなりグダグダになってきてしまったのと、放送の最終話を録り逃してしまったため自分の中でだいぶ盛り下がってしまいましたが、来月は観れなかった最終話が収録された最終巻が発売ですね…。

あと今回のジャケはいろいろとアレですね。ネタバレになってしまうので詳しくは書けませんが（汗）。

昨日の続きでその2です。

・HIGHSPEED Étoile
2話までの内容だと「モトローダー」とは違い天候の環境制御まではできない世界設定のようです。ピットインの目的がタイヤ交換のみであり、ピットクルーもいないのは不思議な感じ。抜かれそうになったときのアラート表示はされるのに、タイヤのステータス表示がないのはとても違和感がありますね。いっそのことタイヤをなくしてしまえばピットインの概念自体が必要なくなるのでは、とか思ってしまいますが「F-ZERO」の世界ほどは技術が進歩していないようです（笑）。
今のところレースシーンがひたすら続いていますが、今後はヒロインズのキャッキャウフフな日常のやりとりなどもあるのでしょうか。

・響け！ユーフォニアム3
視聴を開始しても久美子ちゃんが2年生で1コ上の先輩が卒業するシーン、また1年下の新入生が入学してくる内容がほぼ思い出せないのですが、どうやらそのあたりは劇場版だったっぽい？
高校時代吹奏楽部だった自分は本作を観るといろいろ思い出してほっこりしますね。あと新入生、転入生も含めて女子部員が相変わらずみんなカワイイです（笑）。

・ブルーアーカイブ The Animation
原作ゲームがそういう内容なのかもしれませんが、世界設定がいろいろカオスな感じです。先生は暑さで行き倒れそうになっているのにシロコちゃんはマフラーをしっかり巻いていても涼しい顔をしているのも違和感がありますが、やはり純粋なヒューマン族ではないからでしょうか。
ヒロインの頭の輪っかはとりあえず眠っているときは消えていて目を覚ますと出てくるのがわかりましたが、どういう目的・機能なのかは今のところわかりません（笑）。

・魔王学院の不適合者Ⅱ2クール
前期の終わりはけっこう大規模な決戦に決着が着きましたが、とりあえずは日常的な雰囲気に戻りました。
しかしアノシュのネタはまた引っ張るようです（笑）。

というところで残りのその3はまた後日です。

視聴予定タイトルがすべて放送開始されたので、いつも通り感想を。
視聴タイトル紹介時と同じく分割です。

・アイドルマスター シャイニーカラーズ
1話は真乃ちゃんがスカウトされる部分が描かれましたが、2話は完全にアンティーカのピックアップ回でした。
3話が放クラピックアップ回だとすると、「シャニソン」にはまた激ムズ難易度の「夢咲きAfter school」アニメ版がきたりするのでしょうか。

・この素晴らしい世界に祝福を！3
「爆焔」は何か違和感があったのですが、こちらはまさに「このすば」本編というある種の安心感みたいなものがあります。
とはいえ、円盤をどうするかはまだ未定ですが（笑）。

・声優ラジオのウラオモテ
プライベートでは最悪な出会いをした2人が、新しい仕事で一緒にやっていかなくてはならないため少しずつ打ち解けていく、という大筋かと思われますが、当面どういう展開になるかは読めません。
円盤は…どうしましょうか。

・デート・ア・ライブⅤ
前期からの直の続きのようで、本作はそれほど開いていないのか割とちゃんと覚えています。
最終決戦的な雰囲気になってきましたが、今期で完結するのでしょうか。

・にじよん あにめーしょん 2
1期はつまらなくはないが面白いというほどでもなかったのですが、2期も変わらず同じ雰囲気ですね（笑）。
現段階では、円盤は見送りでしょう。

続きは例によって別の日に改めて。

アニメの放送が始まりゲームの方でもアニメ連動キャンペーンがいくつか展開されています。

今回アンティーカのユニット曲「バベルシティ・グレイス」のアニメ版がライブに追加されたため、MASTERランクでオートライブできるようにEXPERTランクを手動プレイしたのですが…とても難しい！

何度も失敗しましたが、MAXまで強化されている1軍メンバーだけで編成したユニットで、残りLIFE100でギリギリなんとかクリアできました（汗）。

ようやく週末になったのでこの間の続きの作業を再開。

「OSSC Pro」で「スプラッターハウス」の基板が映らなかったわけですが、ケーブルを変更しても症状は変わりありませんでした。そこで今度は別のゲームを試してみたところ、「ときメモはずるだま」はほぼ問題なく表示、「カラフルハイスクール」もやや不安定ですが表示されました。

つまり「スプ」の基板（ナムコSYSTEM1）の表示ができないという結論になるわけですが、それではそもそもこの計画の意味がありません。

あとは…「OSSC Pro」にはコンポーネント入力があるので以前の環境で使っていた「XSELECT-D4」のD端子→コンポーネント端子の変換ケーブルを使った場合どうなるか試してみましょう。

とりあえず時間的に今回はここまでですね。

仕事中に突然頭の中で豪鬼のBGMが流れてどうしても聴きたくなり、以前PS2版「ストリートファイターZERO ファイターズジェネレーション」から吸い出したBGMデータを聴いたのですが、こちら「スパⅡ」や「スパⅡX」のOPやキャラセレのデータはありませんでした（まあ内容的に当然なのですが）。

しかしこうなってしまうとちゃんとしたBGMデータを作りたくなり、サントラを調べたのですがこちらにも「ⅡX」のOPは収録されていないのだとか。いろいろ調べてみたところ、どうやらPS・SSで発売されていた「ストリートファイターコレクション」が両タイトルを収録しており、さらにBGMはCD-DA再生とのコトで、中古をポチりました。

こちらは目的のOPやキャラセレもバッチリ聴けました。コレでマイサントラが完成できそうです。

友人がやたらと勧めてくるので一応公式サイトを見てみましたが…やはり微妙です。そもそも初代「アイマス」のレッスンやオーディションも何が面白いのかよくわかりませんでしたし、それと同様の雰囲気を感じます。

最近はやっと慣れてきましたが「シャニソン」のプロデュースパートもライブパートに影響しないのであればわざわざプレイしたいと思いませんし。

というか「アイマス」は「デレ」「ミリ」「シャニ」の3つで手一杯です（笑）。

今日は「FINAL FANTASY Ⅶ REBIRTH Original Soundtrack」と「シャニアニ」OPテーマ「ツバサグラビティ」の音楽CD2つです。

「FFⅦ REBIRTH」は第一部の「REMAKE」をようやく開始、現在プレイ中ですが、このサントラに収録されている曲を聴けるところまで辿り着くのはいつになるのか…まだ見えません（汗）。

「ツバサグラビティ」の方は「シャニソン」サービス開始時から実装されていましたが、アニメ放送開始に合わせての発売かと思われます。

先日のイベントで発表されたアップデート内容の中で「頭上に乗せるぬいぐるみアクセ」というものがありました。

まあコレ自体はあってもなくても良いのですが、頭部のアクセならぬいぐるみよりも髪型を充実させてほしいと思う今日この頃。