アリス・ギア・アイギス
イツリンにエニグマが実装され、基本能力向上+ヒーラー重視スキルカスタムができるようになったため、奈々ちゃん、小結さんを抑えて再び重量属性レギュラーに返り咲きました。
本人のスピードが微妙に遅い問題も先日復刻イベントの報酬の汎用ボトムス「一〇式トライステラ☆G/B」を小結さんから奪い取って譲ってもらい解決、今後は重力の主力アクトレスとしてマルチでも活躍する予定です(笑)。
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イツリンにエニグマが実装され、基本能力向上+ヒーラー重視スキルカスタムができるようになったため、奈々ちゃん、小結さんを抑えて再び重量属性レギュラーに返り咲きました。
本人のスピードが微妙に遅い問題も先日復刻イベントの報酬の汎用ボトムス「一〇式トライステラ☆G/B」を小結さんから奪い取って譲ってもらい解決、今後は重力の主力アクトレスとしてマルチでも活躍する予定です(笑)。
ゲーム用のWindows10PCは以前から使っているツールですが、今回DMM版「デレステ」のキーボードLIVE実装に合わせてコントローラで据え置きプレイできないか試行錯誤したので備忘録しておきます。
もともとイベントがない期間にBlueStacksで据え置きプレイしていたわけですが、DMM版ではPRO以上の難易度でもキーボードを使ってプレイできるようなのでうまくいけば基本常時据え置きプレイできるようになるかも、という期待があったのですが…結論から言うと難しそうです。
まずはコントローラでプレイできるようにする設定について。
BlueStacksではDS4WindowsのプロファイルをDefault設定のままJoyToKeyを使ってキーボード割り当てをしていたのですが、DMM版「デレステ」はJoyToKeyの設定を無視してコントローラのボタンを認識してしまうため、+キーの割り当てができません(コントローラのボタンはButton00というような認識になる)。
そこでいろいろ考えた末に、そもそもDS4Windowsのプロファイル設定を変更し、コントローラのキーやボタンにキーボードの割り当てをしたところ、うまくいきました!
…ただプロファイルを設定してしまうと普通にコントローラを使うゲーム、自分でいうと「アリスギア」や「モンハンライズ」で使えなくなってしまいます。
さらに対処法がないか調べてみたところ、プログラムごとにプロファイルを切り替える「自動プロファイル」機能が使えそうだったのですが、実際に設定してもうまく切り替わってくれませんでした。どうやらDMM版「デレステ」は起動時にまずDMMGamePlayerが起動しその後各ゲームタイトルのプログラムを呼び出す仕組みになっているようで、自動切り替えのトリガーが働かないようです(DMMGamePlayerをトリガーにすると「アリスギア」起動時も切り替わってしまう)。
自動で切り替わらないのなら手動で、とも考えましたが、ゲームを起動するたびにDS4Windowsのウインドウから設定を変更するのも煩わしいのでさらに対処法を検討したところ…プロファイル編集の項目に「Special Actions」というタブがあり、ココでプロファイル変更のコマンドが設定できました。通常のプレイではまず押さない組み合わせ(自分はL2+R2+L3+R3同時押し)にこのコマンドを設定し、切り替え先のプロファイルを「デレステ」用にして問題解決。切り替わったかどうか確認できるよう「デレステ」用プロファイルのライトバーの色を別の色に設定、また誤って切り替えてしまったときに元に戻せるよう「デレステ」用プロファイル側にも通常コントローラ用プロファイルに変更する同コマンドを設定して完璧です。
かくしてDMM版「デレステ」でも据え置きプレイできるようになったわけですが、実際にプレイしてみたところ、映像に関しては少なくともウチのPCではBlueStacksの方がキレイでした。DMM版は単体でフルスクリーンできないため補助ツールの「ウマド」を経由していますがV-SYNCが完全ではないのか動きが激しくなったときに画面の一部分が流れるようにズレる現象が発生します。BlueStacksでは同じMVでもこの現象は起きません。
また冒頭に書きましたが、PRO以上の譜面は据え置きプレイでは難しすぎました(汗)。フリックやスライドはただボタンを押せば良いはずなのですが、やっぱりコントローラのボタン入力では追いつけない場面が多いです。
いろいろ試してほとんどの問題は対処できましたが、結局据え置きプレイは元通りイベントのない期間にBlueStacksでDEBUTやREGULAR埋めをするのが良さそうな感じです。
あ、BlueStacksを使うときにJoyToKeyを起動する必要がなくなったのが今回の収穫でしたね(笑)。
PS4「THE KING OF FIGHTERS XV」と「ファミ通」です。
「KOF15」はPS5版を予約してあったつもりだったのですが、届いたのはPS4版でした。注文履歴を見てみると確かにPS4版でした_| ̄|○
まあ無料でアップグレードできるので問題はないのですが(笑)。
「ファミ通」は大きな新情報はなかったのですが、「KOF15」のラスボスがしれっと載っていたのはちょっと驚いたかも。
控えに必ず編成していた楓さんのエニグマがほぼコンプしました。スキル強化や未開放エリアがあるのでまだ完全終了ではありませんが、とりあえず現時点での優先順位は下がったかも。
しかしウチのお気に入りアクトレスはやよい、イツリン、ファティマ様と次々実装されているのでクオリア集めが追いつきません…。
CS移植版の発表された「9-nine-」をポチりました。
いつものようにCGコンバート用ですが、実は本作はWin版も非エロゲだったのですね。しかも移植版もオリジナルのブランドがそのまま発売するようです。
お気に入りアクトレスのひとり、ファティマ様のアナザーが登場しました。
当然回しましたが…この間の楓さんほどではなかったものの、それでも4回ほどすり抜けられました_| ̄|○
そして出るときは2つ同時+奈々ちゃんのおまけ付きでしたよ(笑)。
週末なので視聴を開始しました。しかし放送中録画しているタイトルも多いのでとりあえず1巻、1話~3話まで。
世間で盛り上がっているのも頷ける内容とクオリティでした。グロ描写がそれなりにあるので人を選ぶところはありますが、自分はとても楽しめています。
ちなみに会社の同僚にドハマリしている人がいますがなるほど、納得いきました(笑)。
とりあえず劇場版のBD購入と2期の視聴は決定ですね。
公式サイトはこちら
2回目の百竜夜行をなんとかクリアしてようやく上位に進みました。HR4は上位に上がった割には自分の使っている武器ではあまりできるコトがなかったのですが、もうひとつ進めてHR5になると武器強化や防具作成がいろいろ増えたので、しばらくは素材集めをせざるを得ない(笑)。
しかし…ネットでよろしくない評判だったので心配していましたが、やっぱり自分も百竜夜行はイライラするばかりでちっとも面白くありませんねぇ。
視聴中アニメの間にCM爆撃されている劇場版「呪術廻戦」ですが、何度も見ているうちに洗脳された面白そうな気がしてきたので、まずは放送版を観てみようと思い、中古の全巻セットをポチりました。
とりあえず週末から、観始めようと思います。
ガンランス用のマクラサカガイと操虫棍用のハナスズムシが同時に交易で入手でき、そろそろHR3の緊急クエですが、弟の方のレア素材が出ずに足踏み状態です。
自分はすでに3つ持っているのですが…やっぱり物欲センサーは健在のようです(笑)。
交易でたまに出るハナスズムシを使って「マギア=ピタリーンⅠ」を作り、実際にクエストで試してみました。
やっぱり使いやすく楽しいです。乗りを狙ったジャンプ攻撃はほとんど意味がなくなってしまいましたが、地上戦主体でも問題なく戦えますし、ビーム系の攻撃を跳び越せるのは大きい(笑)。
ただ、肝心の猟虫は仕組みが大きく変わってしまいどれが良いのか選定が悩ましいです…。
最近本格的にプレイしている「モンハンライズ」とCGコンバート目的で購入したものの未開封積みになっている「SPIRAL!!」のサントラです。
「モンハンライズ」の方は別のショップで取り寄せにしていたのですが、再入荷の目途はまったく立たないとの連絡があったため、そちらはキャンセルしてややプレミア価格のをポチってしまいました(汗)。
いつものガンランス、弓に加えて狩猟笛を使おうと思っていて実際に何度かクエストをこなしてみたのですが、やはりしっくりきませんでした。ちょうど弟が使い始めたので使用を中止、代わりに機動力重視で片手剣も試してみたのですが…うーむ、といった感じです。
武器の見た目やモーションはやっぱり操虫棍が好みなのですが、最初から毛嫌いせずに実際に試してみた方が良いかもしれませんね。