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10月開始新番組の感想その2です。

・千歳くんはラムネ瓶のなか
公式サイトのキャラクターページよろしく、内容もかなり美少女ゲーのそれでした（笑）。まあそれを妬む輩がいるのはリアルっぽい描写ではありましたが。
全体的な雰囲気も現実的で、現代劇に徹しているのは昨今では逆に貴重かもしれません。しかしタイトルのラムネ瓶はどのような意味があるのでしょう？

・永久のユウグレ
「銃で撃たれて意識不明、目を覚ましたら200年後でした」といきなりの展開でしたが、函館や青森、仙台や東京の地名はそのままのようです（オソレザンはイタコのいる神社ではなくなっていましたが）。
トワサが開発したと思われるアンドロイドは顔はみんなトワサのままなのに声は全員違っているのは意味があるのでしょうか？
いずれにしても今後の展開がとても楽しみです。

その2はここまでですね。残りのその3はまた別の日です。